サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、おうちで作るえびのスープカレーみたいな感じです。
Shivaさん、タイの金銭感覚になっている私みたいな人間には激安感ないですが、日本人など外国人からしたらすごくお手頃価格ですよね~
モルさん、ぜひタイ料理をお試しください。ただ、定番メニューしかないかもです💦
さて、ルアンパバーンの記事をここまで連日挙げております。
数多くのブログがある中で、これほどルアンパバーンのネタで記事数を書いているブログはそうそうないのではないかと思います(*´艸`*)
恐らく今月末でルアンパバーンの記事は終わりになるかと思いますので、もう少しお付き合いくださいませ。
さて、ルアンパバーンに限らずですが、他国に行くと日本では見かけないようなものや習慣や考え方の違いから、ちょっと驚くような光景を目にすることがあります。
今回は、私がルアンパバーンで見つけたなんじゃそれ!?を挙げてみます。
サンクチュアリホテルに到着して、まだチェックインまで1時間あるので、私は近くにあるD&T Supermarketに買い出しに出かけました。
この通りには金の売買をするお店が数件並んでいました。
ラオスでは金の取引が盛んなようです。
で、私がこの通りに行ったのは、ホテルのチェックインができる前の時間だったので午後1時頃です。
チェンマイと同じく、ルアンパバーンも日中は気温が上がり結構暑いです💦
私は通り沿いのお店の日よけの下を歩きながら、なるべく日差しを避けるように歩いていました。
すると、とあるお店の屋根から結構な勢いで水が出ていたんですよ。
スプリンクラーレベルの勢いで水が出ていて、小降りの雨で濡れるくらいの勢いなんです。
上の写真だとイマイチその様子が伝わりずらいですが、お店の前の地面を見ると濡れているのが分かると思います。
そして、お店の前にバイクが停まっていたんですが、バイクも結構濡れています。
座席も結構水で濡れちゃってますが、東南アジアの人であれば、気にせずそのまま手でパパっと水を払ってそのまま乗りそうですけどね💦
これ、本当に知らないでお店の入り口の所を歩くとビックリしますよ。
さて、私はナイトマーケットに同じ日の夕方から出かけました。
私はトイレが近い方なので、出かける前には必ずトイレに行って、出かけた先でも絶対大丈夫と思わない限りカフェなどでもトイレに行きます。
日本だと、あまり出先でトイレに困ることはないと思いますが、海外だとなかなかトイレが見つからないとか有料だったりします。
私はナイトマーケットでTシャツを探していたんですが、思いのほか時間が掛かり、トイレに行きたくなりました。
それで、ナイトマーケットの食べ物の屋台が集まるエリアであれば、ひょっとしてトイレがあるかもしれないと思い行ってみました。
すると、予測通りトイレ(有料)がありました。
それで何とかトイレは済ますことができたんですが、そこで日本じゃまずあり得ない光景を見かけましたΣ(・ω・ノ)ノ!
なんと、トイレの入り口のところで炊飯器を使って煮込み料理をしてありました💦
トイレにある電源を使いたかったんでしょうけど、トイレ、しかも公衆トイレで料理ってなかなか日本人には思いつかないですよね💦
中身は何かはっきりしませんが、何か薬草とかハーブを煮込んだような独特な香りのするスープのようでした。
私が最初の3日間滞在していたエインシェントルアンパバーンホテルからすぐのレストランには毎日通いました。
そこのお店はオープンエアでエアコンがないお店です。
それで、店内には柱やカウンターなどに扇風機がつけられています。
その中で、お店のカウンターの上に置いてあった扇風機がどうにも怪しい💦
シンセイヒンらしいですが、どう見てもむしろ旧式な扇風機に見えます。
日本製品を装ったC国製品の匂いがプンプンします💦
フィリピンにも一見すると日本のブランドかと思いそうなHANABISHI(花菱?)とか怪しげなブランドの電化製品が並んでいましたが、そういう感じですね。
東南アジアには、こういうちょっとツッコミ入れたくなるものとか、”それって確かにいいけど、でもこの場合どうすんの?”みたいな不便な点をカバーできていないものがあったりします💦
全方向で完璧に近いクオリティの仕事をしたり製品を作る日本人からするとテキトーだなーと思うことがありますが、それでも彼らにとってはマイペンライ(大丈夫)なようです。
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